毎日、夜泣きや寝かしつけで寝不足が続いていませんか?
「赤ちゃんが泣くのは当たり前」と自分に言い聞かせて、頑張りすぎてしまうことはありませんか?
実は、赤ちゃんの眠りの悩みは多くの保護者が経験することですが、睡眠は赤ちゃんの成長にとって大切な栄養です。そして、何よりママ・パパの心と体の健康のために欠かせないものです。
まずは「リズム」から見直してみませんか?
赤ちゃんの体内時計を整えるために、今日から少しずつ意識できることがあります。
- 朝は決まった時間に起こす: 太陽の光を浴びることで、一日のリズムが始まります。
- 昼と夜のメリハリ: 昼間は明るく、夜は暗く静かな環境を作ることで、「今は眠る時間」だと教えます。
- 寝かしつけの工夫: 授乳と眠りを切り離し、眠そうにしたらベッドに置いて「自分で眠る練習」を促してみましょう。
「様子見」で済ませてはいけないサイン
夜泣きの中には、単なる成長の過程ではないケースも隠れています。以下の様子が見られる場合は注意が必要です。
- いびきがひどい・あえいでいる
- 口呼吸をしている
- 寝汗が異常に多い
- 寝相が極端に悪い
これらは「閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)」などの疾患が原因の可能性もあります。気になる場合は早めにご相談ください。
小児科は「眠りの相談室」です
小児科医は子どもの成長はもちろん、日々の睡眠習慣についても一緒に考えるパートナーです。「寝かしつけに時間がかかる」「夜泣きが続いて親も疲弊している」「昼夜逆転が心配」「夜中に突然泣き出す」といった睡眠のお悩みは、実は小児科の日常的な相談の一つです。「こんなことで相談してもいいのかな?」と迷う必要はありません。お子さまの睡眠でお困りのことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。